2019/10/1(火) 予定¶
会話履歴のエクスポート時にリッチメッセージをJSONで出力する MOBOT-1224¶
会話履歴をExcelやCSVでエクスポートする際、QuickRepliesなどは「リッチメッセージ」という出力になっていましたが、分析に利用しやすくするため、リッチメッセージのJSONデータを出力する形に変更します。
会話履歴の表示件数を20件ずつに変更 MOBOT-1216¶
以前のアップデートで会話履歴の画面で表示する行数が減り、余裕ができたため、会話履歴画面での表示件数を10件ずつから20件ずつに変更します。
会話履歴の一覧でセッションIDに色を付けて表示 MOBOT-1240¶
セッションごとの会話履歴の画面と同様に、会話履歴の一覧表示でセッションIDに色をつけます。
セッションごとの会話履歴で日ごとの会話の件数(セッション数)を表示 MOBOT-1245¶
シナリオ機能でコンテキストのLifeSpanを設定する機能 MOBOT-1188¶
シナリオの終了時にコンテキストをリセットする場合、LifeSpanを短くする必要があり、CMS上で設定できるようにします。
シナリオで使用されるAlias一覧の表示機能 MOBOT-1184¶
Webhookの開発時に、シナリオ内で利用可能なAliasの一覧を確認しやすくするため、Alias一覧を表示する機能を追加します。